Fly With The Wind

アメリカン航空2ミリオンマイラーが適当にポストする気まぐれブログ。

RAC26 2003/09/19-22 CHRYSLER 300M (DOLLAR) NewYork

レンタカーNO 26
メーカー CHRYSLER
車種 300M
レンタカー会社 DOLLAR 
レンタル期間 2003/09/19~22 (3日間)
ピックアップ場所 ジョン・F・ケネディ国際空港 (JFK)
リターン場所 ジョン・F・ケネディ国際空港 (JFK)
走行距離 約250マイル(約400km)
予約 ダラー日本代理店
ベース料金 [Full-size $170.10/3Days]
(LDW込み、走行距離無制限)
オプショナル・税 [SLI 3Days $32.85]
[StateTax $14.69][RentalTax $8.51][FFP $0.18]
総計 $226.33


クライスラー300M

前回[18]のニューヨークの教訓を踏まえ、ダラーのミットサイズではなく、フルサイズを予約していたのだが、出てきた車はなんとラグジュアリーのクライスラー300M。
たぶんイントレピッドが出払っていた模様で、勝手にアップグレード。

そんなわけで、やっと、念願のクライスラー300Mを借りることができた。

この車、日本でも売っていて、450万円ぐらい。


クライスラー300M


300M・精悍なリア


今回はあまり郊外ではなく、マンハッタンからハドソンリバーを隔てて向かい側の、Weehawkenに宿を取った。
シェラトン・スイーツで、このときは100ドル前後。
わざわざマンハッタンの高くてどうしようもないホテルに泊まる必要も無かった。

場所的には、リンカーントンネルを出てすぐのところ。
駐車場もタダ、至極便利。


ハドソン川越しにロウアーマンハッタン


フロントマスク


ホテルの窓からは、ワールドトレードセンタービルのあったロウアーマンハッタンから、エンパイヤステートビルのある34丁目辺りまで一望できる。

車があるとやっぱり便利だ。夜景もすばらしい。


エンブレム


サンルーフ


標準とは思えないホイール


3.5リッター


今のところクライスラーブランドの最高級車だけあって内装もしっかりしているし、なんといってもその走りがすばらしい。

こんなしっくり来る車は今まで25台借りてきて初めてだった。
そのくらい、するするするするーっと走るし操作に対してキビキビ反応してくれる。
トーラスはバランスが取れていると思ったが、やはりあれは大衆車かなと思わせる高級感のある走り。

図体のでかいイントレピッドのようにパワー不足感もないし、マーキーのように車体が重すぎて変なモーメントがかかることもないし。ブレーキの利きも適切で、加速も滑らか。

アメリカ在住だったら多分私はこの車を買うと思う。金があれば。

クライスラーだけあって、というか内装的には旧LHSと同じなので、収納も、デザインも、すわり心地や広さも申し分ない。


ドア内側


運転席


ハンドル上部がウオールナット


6連装CDつき


ダッシュボード


室内(革)


ハンドルは上部がウオールナットを使った高級感あふれる使用になっていて、こういうハンドルは初めてだったのであるが、はっきり言ってとてもよい。
手に吸い付く感じがたまらない。

また、この車の特徴として、シフトノブが実はドライブのときには横にも動く点が挙げられる。
オートマ車であるが、ギアのシフトアップダウンがその操作で行える。
一見するとこのシフトノブが横に動くなんて想像しがたいが、動く。

後部座席も座り心地良く、前部もとてもいい。マーキーのように前部座席が広い反面後部がないがしろにされているようなことは無い。
そういう意味で、アメリカを乗用車形の車で長距離ドライブする場合、300Mはおすすめである。


42丁目ブロードウェイの交差点
タイムズスクエア近辺


良く見ればリンカーンや
クラウンビクトリア(マーキー)ばかり


車としての大きさはマーキーなどに比べると一回り小さいはず、今回は何度と無くマンハッタンにこの車で突入したが、大きさで不自由したことはまったく無い。

それもそのはずだ、そこらじゅうに走っているイエローキャブはマーキーの兄弟車「クラウンビクトリア」。
300M程度は普通に走れて当然か。

駐車場でも特に不自由は無かった、立体でも。屋内でも。

とにかくこの車は、ここまで借りた中ではピカイチに気に入ってしまった。

アメ車に変な固定概念や偏見持っている人は、ぜひこういう車で体感してほしいものです・・・。
でも長い目で見たときの故障とかはレンタカーではわかりませんから、そこの部分は大目に。。