Fly With The Wind

アメリカン航空2ミリオンマイラーが適当にポストする気まぐれブログ。

ショルティ墓参とイェフィムブロンフマンatメトロポリタン美術館

2009年1月のブダペスト・ニューヨーク旅行の後付目的その1
「サー・ゲオルグ・ショルティー墓参」

ジャズの世界を知るきっかけになったのが「マッコイタイナー師匠」の演奏だとすれば、

クラッシックの世界を本格的に知るきっかけになったのが指揮者「サー・ゲオルグ・ショルティー」の演奏

世間の評価はどうあれ、オケの音を出し切り歯切れの良い演奏は私好み。

今でも、一番尊敬する指揮者。

ただ彼は、10年前に亡くなってしまった。

一度も生で観ることなく、訃報に接したとき実に残念だったことを覚えている。

彼は、ハンガリー生まれではあったが、後半生はシカゴ響などで活躍し、イギリスからKBE(ナイト・コマンダー)を授与され「Sir」となっていることから、てっきりイギリスあたりに墓があるのかと思っていた。

とあるきっかけで、調べると、彼はハンガリーの首都ブタペストのファルカシュレーティ墓地に埋葬されているというではないか。。

1988年に彼が亡骸を移送したバルトークの隣に。

そのファルカシュレーティ墓地は来年1月に私が泊まるホテルから、

直線距離でたったの「3キロ」。

バスとトラムを乗り継げば30分程度で着いてしまう場所にあるということで、墓参決定。

▼(追記)というわけで実際に墓参してきました。

サー・ゲオルグ・ショルティー墓参(2009.01.03)


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2009年1月ブダペスト・ニューヨーク旅行の後付目的その2
「イェフィム(ヤーフィム)・ブロンフマン」のコンサート@N.Y.メトロポリタン美術館

イェフィム(ヤーフィム)・ブロンフマンは、クラッシックのピアニスト。

今生きている中では、彼ほどの演奏をするピアニストは少ないと個人的には思っている。

で、こちらも、たまたまなのだが、1月に、ニューヨークのメトロポリタン美術館で彼が室内楽のコンサートを1日だけ行う。

その日、私はブダペストからのトランジットでNYに1泊だけしているという、めぐり合わせ。

ラフマニノフのピアノ協奏曲3番好きなら、2004年サントリーホールでのイェフィム・ブロンフマンとウイーンフィルのコンサート(ゲルギエフ指揮)を知っているかもしれない。

その映像が、過去youtubeに上がっていて観たのだが、衝撃をうけた。

これは一度、「生で本人を見てみたい」となったのだが、実際のところ日本には良く来るが、こちらが行けてなかった。

で先ほどのコンサート。

ニューヨークフィルの楽団員とメトロポリタン美術館内のホールで

・モーツァルト ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 K.498

・ドホナーニ 弦楽セレナーデ(トリオ)

・シューマン ピアノ五重奏曲変ホ長調 op.44

が演奏される。さくっと予約。行くことに。

このうち、特にシューマンの曲はメリハリのあるいい曲。

リヒテルとボロディン弦楽四重奏団の演奏を手に入れ勉強中。

夜のメトロポリタン美術館も楽しみだし、座席がピアノ側の一番前なので、これも楽しみ。

何の因果か、彼はバルトークの協奏曲で、グラミーを取っている。

(私が、演奏会の前日にブダペストでバルトークの墓参。)

▼(追記)というわけで実際に聴いてきました。

イェフィムブロンフマンatメトロポリタン美術館(2009.01.04)