Fly With The Wind

アメリカン航空2ミリオンマイラーが適当にポストする気まぐれブログ。

Caffè GiLLi [Firenze]

共和国広場で夜中1時ごろまでやっているカフェ。

ちょっとお高いけれど、十分に行く価値がある。

昼間疲れた時に、夕飯後のデザートに談笑に。

レプッブリカ(共和国)広場

Caffè GiLLi (Firenze)

ベネチアに「カフェ・フロリアン」というカフェラテの元祖、というかカフェ自体の元祖があるが、初めてイタリアに来た時は、

「あんな店は観光用でバカ高いだけじゃん。バールで立飲みエスプレッソがイタリア!」

なんて貧乏根性丸出しだったのが、

とある「きっかけ」で、前回ベネチアに行ったときに「カフェ・フロリアン」に入って以来、

いろいろ角度から(笑)衝撃を受け

「イタリアの高級カフェ、いいじゃん!」

と思うようになった。

どーでもいい余談だけれど、実はベネチアの「カフェ・フロリアン」の支店がこのフィレンツェにもある。本家と違って、ものすごーく小さな店なので見つけれるのは至難の業。

そんな私がフィレンツェで「高級」カフェならここはお勧め!と言えるカフェ。

「カフェ・ジッリ」

カフェ・ジッリ

Caffè GiLLi (Firenze)

天気のいい日や夜は、アウトサイドに是非。

テキトーに座ってしまって大丈夫。

カフェ・ジッリ

Caffè GiLLi (Firenze)

ジッリ自体、こうしたいわゆる「スイーツ」の名店でもあるので、デザートやチョコお菓子のの類には定評があるし、種類もたくさん。

カフェ・ジッリ

Caffè GiLLi (Firenze)

ホットショコラータ €7

Caffè GiLLi (Firenze)

雨が降る深夜に寄った時に頼んだもの。寒かったので。

なんとグルメな同行者が今回の旅行すべての飲食で、ダントツナンバーワンに上げたもの。

ふつうホットショコラータ(ホットチョコレート)と言えば、ミルクで割っていたりするもんだが、ここのは・・・・

「チョコレートそのまんま溶かしただけ」

と思えるほど濃厚なモノ。

置いておくと膜が張るのだけれど、それを掬っておいしく食べられるぐらい濃い。

なんじゃこりゃー。

ジッリのチョコレートは結構高いのでこれだけの量を作るのにどんだけ使ったんだ、

正直ここまで「チョコリッチ」なものは、確かに私もいろんな都市で寒いとホットチョコレート飲んできたけれど全く初めて。

€7が安く思える。十分にエンタテインメント。

レシート

Caffè GiLLi (Firenze)

この時に担当したカメリエーレ、スーツをバシッと決めた壮年のオジサンが、非常にはきはき、テキパキして恰好よかった。こういう仕事もいいなと思ったひと時。

一番下の「BABA」というのは南イタリアのお菓子。スポンジケーキのラム酒+シロップ付けで、店内のディスプレー見て、あまりにうまそうだったのでオーダー。

写真がないのは御愛嬌ではなく、ローマでカメラ盗まれたから。(言うの何回目だ。)

ババ、日本でもふつうにありますな。

クリームカフェとセモリナタルト

Caffè GiLLi (Firenze)

次の日の昼に休憩に寄った時、同行者の頼んだもの。

レシート

Caffè GiLLi (Firenze)

上の2つが私が頼んだもので、「カフェシェケラート」というのが、コーヒーを「多分」氷り入れたカクテルシェイカーでシェイクして、マティーニグラスみたいなもので出してくる飲み物。

こういう、名前でよくわからないものを頼むのが、私の旅の楽しみ方の一つ。

それと、その下のコッパ・フィオレンティーナは、メニューのジェラート(アイスクリーム)のコーナーに地名であるとか、いわゆるニックネーム的なものが並んでいて、何だこれは?と思ったので注文。

コッパということで、カップに入ったアイスかと思っていたら出てきたのは、

「豪華パフェ」

でした。

そりゃ€11するわ。パフェの入れ物もコッパだわ、確かに。

ここはジェラートの国。とてもおいしかった。

ベネチアでもそうだったけれど、ジェラートのパフェはおすすめ。

ジェラートの立ち食いもいいけれど、こういう店で食べるのもいい。

イノシシ君

Caffè GiLLi (Firenze)

レプッブリカ広場から南に行ったところにある新市場のロッジアにいるイノシシ君。

花をなでるとご利益がある模様で、昼間は人が凄い。

映画ハンニバルの冒頭でレクター博士が手に付いた血をイノシシ君の吐く水で洗ってたなぁ・・

そして、何故かこれのレプリカが東京八重洲地下街にいる。

カフェ・ジッリ 歩き疲れたらお勧め。サービス料込明瞭会計。

カフェ・ジッリ 

Caffè GiLLi (Firenze)

▼場所。ちょっとずれてるけれど、まあこの位置に行って見渡せばわかるはず。


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