Fly With The Wind

アメリカン航空2ミリオンマイラーが適当にポストする気まぐれブログ。

TheStinkingRose (Garlic) [SanFrancisco,CA]

10〜5年前頃までSFに来るとよく立ち寄っていた店。

スティンキングローズ、臭いバラ、要はニンニクのこと。

サンフランシスコチャイナタウンの隣、イタリア人街にあるのでイタリアンであるにはあるが、ニンニク料理屋という認識のほうが、間違いがないと思う。

なにか面白い店をということで創業されたらしいので、その徹底ぶりは凄まじく、ほとんどすべての料理にニンニクがタップリと使われている。なんと食後のデザート「アイスクリーム」にまで、ニンニク入りだったりする。また、店内の装飾も凝っていてなかなかよろしい。

サンフランシスコベイエリア、サンノゼの南に、ギルロイという街があってそこが一大ニンニク産地でもあるので、それも関係しているらしい。そういえばLAにも支店があった気が。

ザ・スティンキングローズ

StinkingRoseSF

今回久しぶりに訪れてみたのは、出帳でSFに来ていた「前の会社の現執行役員様」がSF初めてだそうで、じゃあ「カニ(ダンジネスクラブ)」オススメですよ、となって下記理由で、ここに案内したという経緯。

SFで「カニ」というとピア39付近の屋台とか、有名所ではクラスタシアン(Crustacean)やサーロン(thanh long)あたりが思い浮かぶが、前者はゆっくり食事というふうでもないしあまりに観光客用だし。後者は予約が必要でめんどくさい。

そこそこアメリカの居酒屋!の雰囲気も楽しめて、味も悪くなく、特段予約もなしでサッと入れる店ということになると、ここかなと。

翌日、この役員様から噂を聞いた「別のお偉いさん」が食べに行きたいと言い出し、二度来ることに・・。下の方のカニはその時のカニ。

ちなみにカニだけではなくて、プライムリブも非常にオススメであったりする。肉派も満足できる店。ただし、ニンニクがダメという人は連れてきてはいけません。一応ニンニク抜き料理もあるが、それ以前に周りがニンニクだらけなので。

バーニャカルダ

StinkingRoseSF

この店の名物。オリーブオイルのバスタブに浸かったニンニク。アンチョビがアクセント。

とろとろのニンニクがウマイ。オイルはパンにつけて食うよろし。

シーザーサラダ

StinkingRoseSF

この葉っぱゴトのシーザーサラダにアメリカではたまに出会う。

アメリカ発祥のこのサラダ、ロメインレタスのせいかまず外さない。勿論ガーリック風味。

カニ!カニ!カニ!

StinkingRoseSF

ちょっとグロすいません。

ガーリックソースでロースとしたダンジネスクラブ。

手?、足の肉よりも体の部分の肉がたまらなくうまいです。

そして、その肉をですね、下に見えるかにミソにまみれたオリーブオイルにつけて食うですよ。

それはもう、天国。

「あれーここのカニってこんなにうまかったっけ!」と思わず発してしまった。

10年前は、そこまでウマイと思ってなかったのに。

カニ味噌を捨ててしまう文化の国で、カニ味噌まみれのカニを食えるとは!

ニンニクまみれでもあるけれど、それはあまり気にならない。

カニの付け合せ

StinkingRoseSF

クスクスよりは大きなパスタ。これがまたバターの風味でよく味付けされていてウマイ。

カニ!カニ!カニ!

StinkingRoseSF

名実と共に「デカイ渡りガニ」

カニ!カニ!カニ!

StinkingRoseSF

壮観ですな。

SFの市街地にあるので非レンタカー族も簡単に行けます。

おすすめしておきますー。

ザ・スティンキングローズ

http://www.thestinkingrose.com/