2014.11.20 投稿
目的の靴工場のショップの開店日の都合で、この日にノーザンプトンへは行かず、まだ行ったことのなかった大英博物館へ。
大英博物館入り口。趣味が良いのか悪いのかわからない外観。
基本入場は無料ですが、ドネーションの箱があり、「£4ぐらい入れてほしいなぁ」と控えめに書いてあります。
中央にでんと構える筒状の建物、かなは図書館でしたっけ?
数カ月前にイースター島に居たものとしては複雑な気持ち。こんなものまで持ってきているんですねぇ。
日本の展示もあります。
仏像類から、
埴輪や銅鐸まで展示されています。
なんでやねん!
世界的に有名な石。
シュメール的な?このあたりのものは、まったく詳しくないので、、
この時は日本の漫画が特別展示されている?とのことで行ったのですが見つけることが出来ず、目的が果たせなかったので、ロゼッタストーンだけ観て出てきました。
入場が無料なので、こういうさらっとした見学も可能。
大英博物館前のパブ、ここにかぎらず、英国のパブは絵になります。
英国靴好きの聖地、ジャーミンストリート。
この通りには、ジョンロブ(パリ)、ジョンロブ、フォスターサン、エドワード・グリーン、クロケットジョーンズ、チャーチ、トリッカーズ等の名だたる靴メーカーの旗艦店が並びます。
後ほどシューツリーだけ買いに来たジョンロブ・パリのジャーミンストリート店。
フォートナム・メイソン。ママレードと紅茶を買うならココでしょう。
ジャーミンストリートから、バッキンガム宮殿の方に歩きました。
バッキンガム宮殿。
重厚なバッキンガム宮殿のゲート。夏に内部公開されるときに来てみたいものです。
パディントン駅のメインホールです。右側はヒースローエクスプレス。